大山真理
作品レビュー(シーン抜粋)
作品メーカー:バンプフレイヤ
小男;「……デケェな…」
道端ですれ違った大女にボソッとそう呟き小男は去っていった…
大女;「……」
公園のブランコに座り、漫画を読みながら休憩している小男の前に先ほどのデカ女大山真理が現れる…
「おいっお前さっき私のことデカいって言っただろ!!」
軽く肩を小突いただけだが、勢いよく地面に突き飛ばされる小男。
「は?知らねぇよ」
しらばっくれる小男だったが身長の高い女にデカいは禁句…
倒れたところを上に覆いかぶさるようにして襲い掛かる大女!
ガリガリの体を軽々と何度も揺さぶられ、命の危険を感じた小男は、、
「わかったわかった、ごめんごめんw」
軽いノリでとりあえず謝ろうとするも…
「わかったわかったじゃねぇよ!」
大山真理のデカい手で顔面ビンタの連続。
さらに、圧倒的パワーで公園内を引きずり回され…
180cmを超える大女にチビでガリガリな小男は勝てるわけもなく…
ただただ投げ飛ばされ、公園の地面へと何度も叩きつけられる!
全力で巨女大山真理を押し返そうとする小男だが、ずっしりとした大きな体はビクともせず。
体重差がありすぎて、相撲の勝負では話にもならない…
小男の弱さに呆れ果てた大山真理はこんなことを…
「あんた弱すぎるからウチで鍛えてあげるよw」
こうして小男は強引に大女の家へと連れ込まれるのだが。。