作品レビュー(シーン抜粋)
作品メーカー:ROCKET
長身女フェチが多いM男からすると、170cmという身長では物足りないと感じる人も多い…
だが、やはり日本人規格では、身長170cmはデカ女となるのだ!
特に150cmもないチビ女からすると、“巨女”…となってしまうのは当然だろう。。。
今回のキャットファイトは、バスト90cm以上だけが参加を許される爆乳女たちが集まる女の闘い。
それぞれの選手が紹介されていく中で、この女同士が当たったらヤバいな…という2人が1回戦で当たった…
身長147cmのチビ女国見奈々と身長170cmのデカ女佐伯奈々の対決だ!
初めに言っておくと、佐伯奈々はよくいる線の細い長身女とは違う。
学生時代には、バドミントンで全国2位の成績を残しており、ガチの女アスリート肉体を持っている…
一方、国見奈々は、確かに巨乳ではあるのだが、チビ女らしく骨格は小さい…
格闘技で言う階級では、マッチングすることなどありえないほどの体格差なのだ!
ここまで違いすぎると、デカいほうが気を遣って、あまり激しくならないことも予想はできるが…
真性ドSの佐伯奈々は、チビ女相手でもまったく容赦がなかった。。
「かかって来いよチビw」
ゴングと同時に、すぐさまチビ女に掴みかかり、圧倒的体格差で威圧しながら挑発する佐伯奈々。
画像だけでも、ものすごい体格差が伝わってくるとは思う…
映像だと、さらにこのガチムチ巨躯を、遠慮なくチビ女にぶつける狂った姿が映し出されているのだ。。
国見「テメェはただのデケェだけの女だろうが!」
容赦がなさすぎるデカ女の腕力にビビりつつも、なんとか罵倒し返すチビ女だが…
頭を掴まれヒョイッと投げ飛ばされ、地面に叩きつけられる!
その瞬間思わず「キャッ」と女声が漏れ出てしまう国見奈々…
佐伯「なんだ今の声wかわいこぶってんじゃねぇよww」
この一言にブチギレた国見奈々は、本気で掴みかかりにいき、ここからガチガチすぎるキャットファイトが始まるのだ。。
とは言ったものの、この体格差…
国見「ふざけんなお前マジッ!!💦」
何度もビンタを繰り出すチビ女だが、体格が違いすぎてビクともしない…
佐伯「そんなんで勝つ気かよっw全然効かないね」
逆に余裕の表情を見せながら放つデカ女の怪力ビンタ1発は、チビ女にとっては相当な脅威のようだ。。
「ビビってんの?ほらっ♡」
体の大きさに比例して、手もデカい佐伯奈々は構えるだけで尋常じゃない迫力だ!
チビの国見奈々が怯えを見せるのも仕方がない…
後姿からもわかるが、本当にガチムチ巨躯なのだ。
佐伯奈々は、胸もデカけりゃ尻もデカい!
スポーツに本気で打ち込んでいただけあって、そこらへんの貧弱男よりも逞しい肉体を持っているだろう。。
「ほら来いよっw」
力の差を見せつけるために、わざと仰向けになり、その上へと乗るように挑発する佐伯奈々…
その喧嘩を買い、ストンっと上に乗り、ビンタを連発する国見奈々だか…
軽々とチビ女を遠くへ突き飛ばす怪力を見せつける!
佐伯「お前が弱えーから遊んでやってんだよっ」
小さな体にズンッ!とデカ尻を乗せ、容赦なく押し潰す佐伯奈々。
国見「デブどけよっ!💦」
2倍とまではいかなくても、1.5倍以上の体重差はあるだろう…
乗られるだけで息切れするほどの重さがのしかかっているはずだ。。
佐伯「チビッ黙れよっ!!」
デカ女のパワープレイに何度も引きずり回されるチビ女…
いろいろなAV作品を見てきたが、デカ女がここまで容赦なくチビ女を蹂躙するシーンも珍しい…
しかもシチュエーション作品などではない、ガチのキャットファイトだからこそ、デカ女の強さがわかる本物のフェチシーンだ。
M男と絡んだり、痴女系作品を数多くこなすドS佐伯奈々だからこその演技なのか、本性なのか…?
力と力の勝負で、チビ女がデカ女に逆らったらこうなる…
体格差的フェチ要素は抜群だが、ソフト向けのキャットファイトが好きな人には絶対におすすめできない少数派(フェチ)作品であることは間違いないだろう。。