作品レビュー(シーン抜粋)
作品メーカー:アキノリ
シリーズ:180以上の女
- 大きな転校生
- 小さな教師からの進路指導
- チビ同級生に襲われるが…?
- ちっちゃな彼氏と放課後に…
- 口は災いの元なり…
平均身長158cmのチビ男集団の高校。
そこに身長180cmのデカ女子校生なぎさが転校生としてやってきた…
デカ女子校生のサイズに圧倒されるチビ男たち
デカ女女子校生なぎさが登場するとともにクラス全体に大きなどよめきが起こる。
「デケェ~!」
椅子から立ち上がらずとも、敗北しているとわかるほどのデカい身長…
一緒に並んだチビ教師との身長差が凄まじい。。
(あるチビ男子生徒との会話‥)
「ねぇ…君は何cm?」
「ひゃく…ろくじゅうです…」
「…私が180cmだから…20cm差!?…ちっちゃ~いw」
「じゃあ…背比べしよっか♡」
「…なにこれw頭の上に頭が乗っちゃう♡」
もちろんこのデカ女女子校生はヒールなど履いていない。
ぺったんこ中のぺったんこ上履きだ。
手の大きさ比べ、足のサイズ比べ…
さまざまな体のパーツサイズを比較しては、小男たちを圧倒していく。
これだけの体格差があれば、力関係などすぐはっきりしてしまうだろう。。
チビ男教師とデカ女子校生の圧倒的身長差キス
進路指導と称して、デカ女子校生を呼び出すチビ男教師。
しかし、それはただの口実だった…
変態チビ男教師は権力を振りかざし、デカ女子校生に無理やりキスを迫ろうとしたのだ。。
だが…
届かないっ💦
デカ女子校生なぎさは別に抵抗しているわけではない。
ただ立っているだけなのだが、身長差がありすぎて、必死に背伸びしようとも届かないのだ。
見かねたデカ女子校生はチビ男教師を不憫に思い、深く腰を曲げキスをしてあげる。
これだけの体格差があれば、チビ男教師を痛めつけることも可能なのだろうが、女子校生という時期は性欲も盛んな時期…
チビ男教師を食べる方を選んだようだ。。
チビ男彼氏と放課後~身体測定・体格差比べ
「ヤバい…超きついんだけど…やっぱちょっと太っちゃったかなぁ…」
体操服に着替えたデカ女女子校生なぎさはブルマのパツパツ具合を気にしている…
身長が高ければ当然女でも骨格は大きくなる。
その上ムチムチな肉体とくれば、体操服のサイズがなかなか合わないのは仕方のないことだろう。。
(体育館倉庫でチビ彼氏と待ち合わせ…)
デカ女子校生なぎさがチビ男彼氏と体のサイズ比べを始めた…
「うわぁ…すごくちっちゃい…子供みたい…」
身長、手の大きさ、脚の長さ、足のサイズ比べ…
すべてのパーツサイズで完全敗北してしまったチビ男彼氏。
体格差で圧倒していることがはっきりとわかったデカ女女子校生なぎさは、チビ男彼氏をもてあそびはじめた。。
自分の顔よりも大きな足裏を顔面に押しつけられるチビ男。
デカ女女子校生の足のサイズだけで圧倒され、足舐め、足嗅ぎを強要されるのだ。。
さらにブルマデカ尻でドスンとチビ男彼氏に顔面騎乗!
デカ女女子校生がデカ尻を揺らすたびにギシギシと軋むベンチ…
たとえ高校生カップルであっても、チビ男とデカ女が絡めば、圧迫されるのが運命なのだ…
デカ女子校生がチビ男集団に襲われるが…!?
「別れてほしいの…本当は背の低い人が嫌いなの!」
突然の告白に動揺し、立ち上がり詰め寄るチビ男彼氏。
だが、座っていても立っていても、デカ女女子校生なぎさからしたらさほど変わりはない。
見下ろす形になっているためか、余裕の表情を見せるデカ女女子校生なぎさだったが…
この学校には、❝秩序を乱した者には制裁を❞…という規則がある。。
「よ~し柔道部の僕がぁっ!おらぁ!」
デカ女女子校生なぎさに向かっていく柔道部主将の小男…
だが、そもそもの体格が違いすぎた…
「ちょっと…なにすんのよっ!!」
なぎさの服を掴み、投げ飛ばそうとするが、ナチュラルなデカ女パワーで簡単に押し飛ばされてしまう!
しかし、チビ男高校生たちにも意地がある。
次々とデカ女女子校生なぎさに制裁を加えようと、向かっていく…
だが…
誰一人としてデカ女女子校生を押さえつけられない…
身長で勝てない、力で勝てない…
やはりデカ女とチビ男の間には、努力ではどうしようもできない差があるのかもしれない。。