貧弱チビ男が巨乳デカ女に相撲を挑んだ結果…【隠れ体格差フェチ作品】

出演女優

立花美穂,相川愛理(愛あいり),甲斐ミハル,星優乃,水城南,小松崎和歌,~

筋肉美 女相撲 作品レビュー(シーン抜粋)

作品メーカー:SODクリエイト

 

以前、紹介したことがある作品「筋肉美 女相撲」。

今回は、その作品をより詳しく説明していきたいと思う。

 

何故また取り上げたのかというと、実はこの筋肉美女相撲…

デカ女とチビ男の隠れたフェチ作品なのだ。。

 

作品的には、女相撲のドキュメンタリー風となっていて、あまりそこを売り出していないのかもしれない…

だが、現代に残る女力士の力強さを映すために、対比として弱そうなチビガリ男たちが起用されている。

 

身長や体重が軽く力士になれなかった小男たちが集う…」といった形で、大きな体を持つ女たちと日々、相撲稽古に励んでいるのだ。。

 

 

チビガリな貧弱男がムチムチ長身女力士たちとぶつかり稽古

 

主人公の橘美穂の体格は、身長166cm、バスト95でヒップ93という巨乳巨尻体型。

女性としては、確かに長身で大きめだが、“フェチ”ともなるとそうでもない…

 

だが、それでもこの作品のチビ男たちと比べると体格差は明らか。。

見ての通り橘美穂でも、小男たちを体格で圧倒しているのが分かるだろう。

 

主人公に起用されているだけあって、橘美穂はルックスもよく、程良いムチムチ感と巨乳デカ尻のパワフルボディを持つ…

チビ男との対比も合わさり、美しい力強さが良い感じに演出されているのだ。。

 

 

橘美穂だけでも対比要素はあるのだが、他の女力士たちはもっとデカイ!

作中でも、デカ女とチビ男のぶつかり稽古のシーンはちょこちょこ映し出されている。

焦点が当てられているわけでもない、チラッと映るシーンだけでも女のほうがガタイがいいのがわかる…

身長だけでなく、骨格など元々の体の作りが違うので、普通に押し負け投げ飛ばされてしまっているのだ。。

しかも全体的に、重量感ありそうなムチムチボディの女たちが起用されているので、腕力…というよりはナチュラルな体格差だけで小男たち圧倒している様子が感じ取れる。

 

圧倒的な体重差で土俵の外に押し出したり、上から押し潰すように地面へ叩き伏せたり…

男女の力の差を覆すほどの体格差…というやつかもしれない。。

 

 

女横綱となっている相川愛理の体格もかなりいい。

どこにも情報は載っていなかったが、おそらく愛あいりというデカぽちゃ爆乳のAV女優だろう。

MEGAWOMAN 殺人おっぱい」という作品では、身長173cm、体重75kgと紹介されていた。

 

チビ男が向かい合うとこの体格差…

後ろに立って、稽古を見つめているチビ男とデカ女たちとの身長差にも注目して欲しい。。

 

小男たちは身長がかなり低く、ガリガリなため相手にもならないのだ…

デカ女側が微動だにしなすぎて、まるで大木とぶつかり稽古をしているような感じになっている。

足のサイズですら、遠目からでも全く違うのが見て取れる。

これだけの巨躯を支えるには、逞しい下半身とデカ足でなければバランスが取れないのだろう。。

軽々持ち上げられ、ぶっとい太ももの上に小男を乗せて土俵外まで運ぶ…

ぶつかり稽古最中に女横綱も思わず、

「お前ホントに貧弱だなっ!」と言葉を投げ捨てるほどだ。。

 

 

 

女相撲作品なので、もちろん女同士のぶつかり稽古もあるのだが、体格的にどうしても女たちのほうが迫力がある。

 

先ほど紹介した女横綱も、一般男性以上の体格を持ってはいるのだが、その巨躯を上回るデカ女がぶつかり稽古に登場する。

他の作品に出ていた巨女優だと思うが、181cm太もも70cmというド迫力なボディを持ったデカ女だ!

体格的には作中NO.1で横綱をも超える体格…

その巨女のぶつかりを受けた際は横綱もガチで少しよろける…

作品的にも一応横綱に投げ飛ばされはするのだが。。

 

その180越えのガチ巨女が小男とぶつかり稽古をするシーンがある…

このチビ男はガリガリなので、体重差は2倍ぐらいあってもおかしくはない。

マワシを掴んだとしても、持ち上げることはもちろん一歩も動かすことすらできない…

むしろ、ぶつかりの衝撃が弱すぎて、巨女側が尺のため少し遊んであげている…といった感じだ。。

 

 

「ほらチビ本気でこいよw」

とバカにされながらも、体格という埋められない差をデカ女力士たちに見せつけられるのだ…

 

 

巨女と小男という点に過剰にスポットを当てられていないからこそ、自然な感じでチビ男とデカ女たちとの力の差が見られるM男フェチ作品となっているのだろう。。

 

相撲で負けたデカ女力士に犯される小男…

 

作品のメインはドキュメンタリー風の筋肉美女相撲作品だが、後半の特典映像ではデカ女とチビ男たちとのエッチな絡みもしっかり盛り込まれている。

 

 

「ねぇ…いくら女の子みたいな体した男の子だからって…なにされるかぐらいわかるでしょ♡」

背後へと回り、大きな肉体で小男を絡め取り包み込む…

 

「フフッ…もっといろいろ見せてよ♡」

強制ちんぐり返しでアナルを辱められ、逆さとなった勃起チンポを飲み込むように食らい尽していく。

 

相撲で何度も投げ飛ばされた相手に犯される…

抵抗しても、力で負かされるので小男はただ黙って逆レイプされるしかないのだろう。。

 

 

 

他には、横綱相川愛理と水城南の長身爆乳コンビが、小男シゴキをするシーンもある…

 

 

「重い?♡」

爆乳を小男の肩に乗せながらの圧迫筋トレだ。。

「ほらもっと!」

休もうとする様子を見せれば、デカイ手でお尻を何度も叩き痛めつけていく…

 

相川愛理のボディがパワフルすぎて忘れがちだが、この水城南の肉体もなかなかのムチムチ感。

ズシッと体重を掛ける、長身爆乳巨尻コンビの重量感は抜群だ!

この2人に騎乗位で犯されるのは、そこらへんの女性に責められるのとはわけが違う。

 

自分よりも重さがある大きな体格の女たちに乗られれば、抜け出すことなど不可能…

デカ女力士たちが“かわいがり”…という名の逆レイプで小男たちを犯していくのだ。。

厳選フェチシーン