作品レビュー(シーン抜粋)
作品メーカー:ラハイナ東海
「すいません、ちょっと道を教えて欲しいんですけど…」
道端で、後ろから呼び止められた小柄な女性、小森かのん…
振り返ると、そこにはとても体の大きな女性が立っていた…
体格的にも男顔負けのそのサイズ感は、150cmにも満たない小森かのんからしたら、少し恐怖を抱いてしまうようなガタイだ。。
だが、道を聞かれただけ…
親切にも一緒に場所を探してあげようとする小森かのん…
・・・・・・・・・
「確かこっちのほうだったとは思うんですけど…」
と言いながら、小森かのんをどんどんと路地裏へと誘導する大女…
あれ…行き止まり…
・・・・・・・・・
ドンッ…!?
いきなり壁ドンで押し迫る大女!
「…すっごいカワイイなって思ってて…キスしてもいいですか?♡」
ーえっ💦
この大女…実はレズビアンだったのだ。
道端で自分好みの小柄な女性を見つけては、路地裏に連れ込み、持ち前の体格で襲い掛かる…
このガタイでこんなことをされたら、小柄女性からしたら恐怖でしかないだろう。。
逆らったところで、この体格差では勝ち目はない…
かと言って、逃げようとしたところで、簡単に押さえつけられるのは目に見えているだろう。
男でさえ、この巨体に襲い掛かられたら危ういかもしれない…
壁に押しつけるようにおっぱいで圧迫されれば、もはや拘束されたも同じ…
身長差だけではない、骨格、肉厚…体のサイズすべてにおいて大人と子供の差だ!
「思いっきりいっぱいチュウしていい?♡」
そう一言いうと、レズ大女は小森かのんの腰に腕を回す…
ヒョイっ…
と小森かのんを軽々と抱え上げた!
しかも“片腕”で抱えているw
確かに、小柄なので軽いには軽いだろうが、片腕で抱えられるほどだろうか?
それにヒールを履いたままのバランスの悪い状態で…
このレズ大女は、見た目だけのデカさではなく、ものすごい怪力の持ち主なのだw
確かに、このガタイとパワーがあれば大抵の女性は襲えてしまう…
たとえ男であってもこのレズ大女の暴走を止めることは難しいだろう。。