作品レビュー(シーン抜粋)
作品メーカー:GARCON
第2回史上最強ギャルキャットファイトグランプリ。
圧倒的な力で前回大会を制したチャンピオン本木優美を筆頭に、柔道家蜜井とわ、元バレーボール選手のデカ女アスリート岡本渚など面白いメンバーを揃えてきている。
今回はそのキャットファイトを2戦ほど紹介していく。。
180cm越えのデカ女アスリート岡本渚vs最強のガチムチ格闘家本木優美
平均身長だがガチで強すぎる女格闘家vs反則級180cm越えのデカ女アスリートの対決。
1回戦でいきなり最強の肩書きを持つこの2人が当たるという注目のキャットファイト!
本木優美に関しては前回の「史上最強ギャルキャットファイトグランプリ」でのチャンピオンなので、実力は折り紙つきだが、このデカ女アスリート岡本渚の強さは一体どうなのか…
どちらの体格も一般的な女性を遥かに上回っている凄まじい肉体。
そして岡本渚は男をも凌駕する180cm越えの高身長…
「180以上の女」という作品でも男と体格差を比較するシーンがあるが、デカ女アスリートボディで身長だけでなく、体の厚みも圧倒していた。。
ガチムチ筋肉の本木優美でもさすがに体重面では不利だろう。
巨体を前に少しやりにくそうな感じを見せている…
だが、やはり黒帯のガチの女格闘家というだけあって、パワー+テクニックでデカ女アスリートを押し込むシーンもあるのはさすがだ。
一瞬の隙を突いて、バックを取り、首を絞めにいく。
寝技となってしまえば、格闘技経験者が有利なので、これには岡本渚も巨体をバタつかせながら少し苦しそう表情を浮かべている…
そして、立ちの勝負では、身長的に不利なので、岡本渚の長い脚を逆手に取り、片足を狙いにいく。。
しかし、バレーボールで鍛えた下半身の逞しさが想像以上だったのか、そう簡単には倒れてはくれない…
女格闘家のガチムチ筋肉と技術が勝つのか、、はたまたデカ女アスリートが体格差で押し切るのか…
決勝戦といってもいいような注目の一戦だ。。
豊満女柔道家蜜井とわvs143cmのチビレディース総長愛音ゆう
貧乳ガリチビ女vs爆乳ぽっちゃり女の体格差キャットファイト…
チビチビと挑発してはいるものの、蜜井とわの身長も150cm前半と一般的に考えれば普通に小さいほうだ。
それでもチビと言えるくらい愛音ゆう143cmの体は小さい…そして細い…
開始早々、簡単に押し潰され、身動きすら取れていない状況に陥る…
愛「重てぇんだよ牛やろうが!」
レディース総長という肩書きらしく強がってはみせるがこの圧倒的な体格差…
蜜「早くパンツ取ってくださ~い♡」
上に乗るだけで余裕の蜜井とわはチビ女を挑発。
絵面的にも全裸でのキャットファイトが見たいところだが…
愛「肉が邪魔で取れねぇよ!」
体格差で潰されると息をするのも苦しく、脱がすことすらできない…
身長差以上に体重差がありすぎるのか、しまいには…
愛「重い~♡💦」
歯が立たなすぎて、ジタバタしながらかわいらしい女声を出してしまっている…
蜜「窒息死しろよおらぁっ!」
豊満ボディで容赦なく押し潰してくる蜜井とわにチビ女の愛音ゆうはどこまで立ち向かえるのか。。