183cm本物バスケ巨女!勝ち目のないデカさと骨太パワーに小男窒息?

出演女優

まおり

183cm 衝撃デビュー 作品レビュー(シーン抜粋)

作品メーカー:マキノ

183cm 衝撃デビュー
  • 身体パーツ計測~比較
  • インタビュー
  • 小男セックス
  • M男手コキ
  • パワープレイ
  • 雄叫びSEX
  • 灼熱キス

 

バスケ巨女のド迫力身体測定!

 

元々バスケットボールをやっていたという彼女…

まずは、どれだけデカイのかを確認する身体測定だ。。

身長183cm、股下85cmというこの体格…

日本でよく見る身長の小男たちと比較すると、どれだけデカイのかがわかるだろう。

身長測定の際も、偽りないことを証明するためにしっかり足元のメジャー数値を映す徹底ぶりだ。

 

 

パーツサイズももちろん規格外…

なんと、手の大きさは20cm!

このサイズは男の中でも少数派に入るデカさだ…

バレーボールは持てても、バスケットボールを掴める女子など海外を見ても稀…

これだけ大きなボールを掴むとなると、握力も相当必要だ。

 

そして、足のサイズは商品パッケージだと26.5cmとなっているが…

映像を確認した限りだと、しっかり下からメジャーを当てていなかったので、おそらく実寸で27~28ぐらい…

身長183cmなので、ありえない数字ではないのかもしれないが、やはり女性と考えると驚きのデカ足だ!

 

この他にも、手の大きさ比べなど、体格を比較するフェチシーンはしっかり盛り込まれている。。

 

意外に感じやすい敏感巨躯…

 

「キス…していいですか?」

小男が巨女まおりにキスを迫るが…

 

やはり届かない。。

これだけ身長差があると、男側が主導権を握ることは不可能に近い…

上から覆い被さられ、デカイ手で勃起チンポを刺激されていく。。

 

 

一方的に巨女に弄ばれていくだけの展開なのかと思いきや、実はそうでもない。

向かい合うと小男のほぼ目の前におっぱいがあるという状況…

当然ペロッと舐める。

 

すると意外なことに一舐めしただけで、巨女まおりの身体がビクッ!と反応!

 

体の大きさとは対照的に、実はものすごく敏感な肉体なのだ!

 

だが、体格差は凄まじく、ビクッ!となるたびに抱きついてる小男もその反動で一緒に揺れ動いてしまう…

バック挿入では、体重差がかなりあるからなのか1ミリも動かないほどだ…

 

バレーボールやバスケットボールをやっているデカ女たちだと、183cmという身長は日本でもよく耳にする…

日本人チビ男とアスリート巨女がSEXするとこんな感じになる…というシーンが、まざまざと映し出されている。。

 

体格差は2倍?3倍?~全体重で押し潰し圧迫!

 

「絶対上から見たらいないんだろうね♡」

 

……!?

一瞬、目を疑うほどの体格対比が目の前に広がった…

 

妄想などではない、どちらか片方が病気というわけでもない、、

成人した日本人健康男女2人の現実だ。。

差は2倍?…いや3倍?

巨女まおりに潰されていることもあってか、小男との厚み対比が想像を超えたものとなっている…

 

 

 

「揺れると辛いでしょw…ほらっ!横揺れ♡」

全体重で小男を圧迫しながらも、さらに追い撃ちをかけるような潰し責め!

 

「ちょっと気が…なくなりかけてきたかも…」

ナチュラルな息の荒さが目立ち、苦しさを隠し切れない様子の小男…

 

「キツい?…えっなにキツいの!?…キツくないよね♡」

その場で飛び跳ね圧迫するドS痴巨女まおり!

 

「ちょっ💦ちょっと…交代…!」

 

「えっなに交代ってw」

 

「…ふふっ良いよ♡」

顔が青ざめ本当に窒息しそうだったので、笑いながら巨体を動かすまおり。

 

 

 

さて、小男の逆襲だ…

「じゃあ乗っちゃうよ!」

 

「おいでっ♡…超軽そうw」

完全に舐められているが、小男にも少しの意地はある。

一気に巨体へと覆いかぶさり、圧迫しようと上に乗った…その瞬間!

 

少しの沈黙が流れた…

 

 

 

「えっ…乗ってんの?…体重掛けていいよ♡」

女と同じように少し飛び跳ね、横揺れ圧迫したりと工夫して体重増しをしていくも、苦しがる様子を全く見せない巨女まおり…

 

 

身長差?体重差?

大女と小男の決して努力では埋められない体格差という壁を見せつけられた。。

 

デカ女アスリートの計り知れないパワー!

 

「ん?ギブ?…まだそんなに力入れてないよ♡」

逞しすぎる長くてぶっとい太ももを小男の首に絡ませ拘束絞め!

正直、ギューッと力を入れていない時でも、太ももの重みだけでかなり苦しそうな表情を浮かべている。

 

タップし、脚の力が緩められると同時に一目散に抜け出そうとする小男だが…

 

「ん?どこいくどこいく♡」

とっさに巨女が脚の力のみで絡めとり、簡単に引き戻し、再度首絞め圧迫!

だがその後、一瞬の隙を突き、男がガチ逃亡!

 

苦笑しながら、ポカーンとした表情を浮かべる巨女まおり…

巨女からしたら、遊んでるだけだったのだろうが、小男からしたらここまでの力の差は初めてだったのだろう…

本気で力を入れても逃れられないデカ女アスリートの圧倒的パワーに恐れをなし逃げ出したのは、小男の生死を懸けた本能だったのかもしれない。。

 

「背が高いですね」と言われることが多い男と並んでみた結果…

 

「僕、よく背が高いって言われるんですけど…」

男優の1人がそう呟き、巨女まおりの隣に並んだ…

 

 

183cm巨女の前に一般男性の背が高いなど通用しない…

圧倒的な逆身長差ではないというところが、地味にリアルな対比となっている。

だが、太ももなど下半身をしっかり比べると、厚みは差は歴然か…

ちなみにこの男もバスケットボールを掴めなかった…

男を凌駕するデカすぎるパーツサイズがまた証明された感じだ。。

遠近法も少しはあるだろうが、背が高めという男でもバックに回ると、ものすごくチビに見えてしまう…

この巨体はどんな男でも持て余してしまうほどのボディらしい。

 

 

やはり、本物の女子バスケ選手はデカイ…

小男だけでなく、一般男性でも太刀打ちできないほどのガタイを持ち合わせているというのが、真実なのだろう。。

厳選フェチシーン